LGBT大学生の日常

LGBTの大学生の日常を更新します。

休学のすゝめ。自己紹介と当ブログについて

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休学2年目大学生TKです!

 

今日からブログを始めるということで今日は自己紹介と当ブログに軽く紹介したいと思います。

 

 

自己紹介

僕は普通に高校を卒業して、普通に関西の私立大学に入学して、普通に大学生活を楽しく送っていました。

 

でも2回生のある時期をきっかけに、「このままあと2年で卒業したらたぶん俺のやりたいことできひんかも!」という気持ちが芽生え始めました。(きっかけはたくさんありますが、それについてはまた別の記事で書きたいと思います。)

 

まぁなんやかんやで、休学することになってカナダのバンクーバーに留学することになり、1年間バンクーバーのカレッジに行きながら、バイトもしていました。(この留学中のできごとについても別の記事で書きます。)

 

たぶん僕の留学は、他の人のものと比べてかなり特殊なものであると思いますので、興味のある人は見に来ていただければ幸いです(笑)

 

 

留学10カ月ごろ、ある程度自分の英語力、また物事を見る視点の成長を感じていた僕が次に興味を持ったのは東南アジアでした。

 

前々から興味を持っていたというわけではなく、ある日突然「次は東南アジアや!!」

という気持ちが沸き起こりました(笑)

 

思い立ったら即行動せずにはいられない僕は、すぐさま東南アジアでのインターンについて、調べました。

 

東南アジアといってもいろんな国がありますが、ちょうど同じ時期に仲の良い友達がタイの大学に入学することもあり、タイでインターンをすることに決めました。

 

いてもたってもいられなくなり、タイの日系戦略コンサルティングファームにレジュメを送りました。(この何気ない選択は後に僕を大きく成長させることになります。

 

その後は3度にわたる面接を経て、インターン生として働き始めることになりました!!!(詳細は別の記事にて。。。)

 

 当記事を書いている今現在は5か月のインターンを終え、バンコクで毎日暇を持て余しながら、過ごしています。(笑)

 

 

そんな僕ですが、3日後には日本に一時帰国することになります。

 

 

その理由は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大学の編入です!!

 

もう既に2年間休学している僕は、なんとなーーーく元の大学には戻りたくありません。。。

 

今の大学は好きですが、高校時代にずっと行きたかった大学への編入に挑戦しようということになりました。

 

試験は11月です。これについては、近況をアップデートしていきますので、僕の合否が気になる方はぜひ、ブログを見続けてくださいね??←

 

 

 

当ブログについて

本ブログでは主に以下4点について書きます。

 

また、僕は食に結構こだわりがあるので、大阪、バンコクバンクーバーのグルメ情報についても随時更新していきます!!

 

他にも、自称オカリナ奏者である僕の演奏もアップするかもしれません(笑)

 

 

 

ブログはできるだけ続けたいと思いますが、あまりにも反響がなければやめてしまうかもしれません。。。(早速ネガティブなことごめんなさいいいい)

 

ではこれからよろしくおねがいします!!!

 

以下は読まなくても大丈夫です。

 

追記:

ブログの書き方全然わからないので、読みにくかったらごめんなさい。。。

これから勉強します。。。

 

ちなみに今かなり体調悪いです。考えられる理由はいくつかあります。

  • 牡蠣を食べた
  • サルにひっかかれた
  • 熱中症
  • フライドチキンの食べすぎ

 

あまり体調を壊すことはないのですが、今日はかなりしんどいです。。。

 

ひおばあちゃん直伝の「ルル錠剤を100%信じて飲む戦法」も全く効果がありません。こんなことは初めてです。

 

この方法はひおばあちゃんによるとインフルエンザにすら打ち勝つことができるそうです。

 

一応以下に手順を示しておきます。

 

  1. ルルを3粒取り出す
  2. ルルを見つめる
  3. このルルは絶対に自分の体調を治すことができると信じ込む
  4. 飲む

以上です。

 

治らない場合はおそらくルルを信じる気持ちが弱いのでしょう。

 

体調が悪ければ悪いほど、ルルを信じる気持ちの強さは重要になってきます。

 

僕は20年にもわたり、この方法で幾多の体調を回復してきたいわばルル信じ業界のプロでもあります。

 

この方法でもなかなか治らない今の体調はかなり深刻だと言えるでしょう。

 

1週間以内に次回の記事が投稿されない場合は、僕はもうこの世にはいない可能性が非常に高いです。

 

ルルのことからもわかるように、僕の家族は代々「信じて何かをすること」に並々ならぬ信頼を置いています。

 

例えば、嫌いなものを一番好きな食べ物だと思って食べる方法です。

これはかなりの効果があるだけでなく、最強の想像力育成トレーニングでもあります。

 

僕はこの方法で、小さいときにシイタケ嫌いを完全に克服しました。

今では最も好きな食べ物の一つでもあります。

 

つまりこの方法は

「嫌い」「食べられる」に変えるだけでなく、

「嫌い」「好き」に変えることが可能です。

 

しかし、少しばかり時間がかかることは覚悟しなければなりません。

 

僕は、嫌いな食べ物ものを好きな食べ物だと思い込むことに幼少期を捧げました。

僕の当時の大好物は塩タンでした。

 

そんな僕が一番苦戦したのが、シイタケ→塩タンでした。

 

あの頃の僕のシイタケ嫌いは言葉で言い尽くせるものではありません。

 

聞けば、震え

見れば、泣き

食べれば、吐く

 

というような状況でした。

 

当時の僕の中には、

嫌いなも食べ物がある人=悪人

という方程式が成り立っていました。

 

「このシイタケを好きにならなければ、僕は悪人になってしまう」という強迫観念すら感じていました。

 

僕の場合ですが、このような強迫観念また劣等感というのは自分自身の成長の起爆剤となります。

 

シイタケを塩タンだと思い込むことに数カ月を費やしたある日、4歳の僕は切り札ともいえる天才的な解決策をひらめきます。(今となれば、なにも天才的なことではありませんが。)

 

その方法とは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塩タンとシイタケを連続で同時に食べ、脳をごまかす作戦です。

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早速僕たち家族は腹ペコ状態で焼肉屋さんに行き、シイタケと塩タンをオーダーしました。(腹ペコ状態であることは嫌いな食べ物を克服する際に、非常に重要な要素です)

 

当時の手順は以下の通りです。

  1. シイタケと塩タンを同時に焼く
  2. 塩タンを食べる(腹ペコ状態でのこの一口目の塩タンが絶品であることは言わずもがなです)
  3. 塩タンが口に残った状態でシイタケを食べる(最高に満たされた口内に侵入するシイタケには怒りすら覚えますが、あれほどに嫌いだったシイタケも塩タンの美味しさと相殺され、食べることはできます)
  4. 2.3を連続で繰り返す(繰り返しが5回を超えたあたりから、脳がおかしくなり、口内の塩タンとシイタケの混合物が美味しく感じるようになります)
  5. 口内での塩タンの割合を下げ、シイタケの割合を増やす(割合を徐々に調節していくことが大切です。急にシイタケの割合を増やすと死にます)
  6. 口内がシイタケだけになるまで、5を行なう(ここまで来たあなたはシイタケ克服寸前!!)
  7. シイタケだけを食べる(美味しい!!!!!)

     

以上が僕の嫌いな食べ物の攻略法です。

 

この方法で効果が現れない場合は、おそらく想像力、思い込み力の低さが主な原因として考えられます。

 

嫌いな食べ物を好きな食べ物だと思い込むには、時間がかかります。

ただの思い込みでは十分ではありません。

 

何度も自己暗示を行ない、自分自身を洗脳するつもりで頑張りましょう。

 

今回は体調不良ということもあり、意味不明な内容になってしまっているかもしれませんがお許しください。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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バンクーバーで撮影した写真です

*1:ここに脚注を書きますはじめまして