場所
時間
10~19時(放課後20時まで)
内容
0→1を創造できる人材の発掘と育成
主な毎日の流れ
朝礼→Think(グループワーク)→講義→個人作業→(社員からのレビュー)→社員の前でプレゼンテーション→問題解決思考(創造的破壊者になるための考え方)→グループワーク→終礼→日報→放課後
1日目
・1分間で自己紹介
→グループ内で、自分が相手に抱かせたいと思った印象を抱かせる。初めに抱かせたい印象を書いておいて、相手に印象を書いてもらう。上手く印象を抱かせた人が勝ち。
・MISSION0
→「理想」→代替のないメリット、徹底した、業務想定に基づいて「本来あるべき姿」を描く。
業務想定とは?←曖昧ではなく徹底的に。ここが最も大切。
1業務を洗い出す(誰が、いつ、どこで、何を、どのようにしているか)
2業務をフローとして洗い出す
持っている知識では限界がある
↓
自分の頭で想定
☆市場データより「あるべき姿」
→市場データを追いかけていても革新的なことは絶対になし得ない。
業務想定の注意
・登場人物を出し切る
・前後の業務のつながり
・自分にとって都合よくないか
・業務フローの飛躍、途切れはないか
「理想」
・誰にとっての理想?
・誰にとってどんなメリット
・関係者全てにメリット
・独りよがりじゃないか
・幻想ではないか
「理想と現実のギャップ」
・描いた理想の状態を阻害する要因
まとめ
業務想定
↓
「あるべき姿」(理想)を描く
↓
理想と現実のギャップ
↓
ギャップの原因
↓
理想実現方法
↓
カタログ(ワークスの考えた手法)として表現
・カタログ
→相手にほしいとおもわせること、説明ではなくメリットを伝える。機能ベースのカタログはいらない。
・なぜカタログ?
世の中に必要なシステムは何かを考察し、プロダクトアウトで製品を生み出すため。
何事もメリットベースで考える。
☆まとめ
イノベーションとはただの思いつきではない。
とにかく自分の頭で考えることが重要。
カタログのこつ
・圧倒的な想定の細さ
・ありとあらゆるケースで5W1H
・業務フローが壊れた時が大事
2日目
・プログラミング学習(
Delphi→あえて廃れた言語を使う)
☆計算機作成
初めはかなり難しい。
仕組みを理解するのが大変。
慣れてくると自分の考えを具現化できてとても楽しい。
コードを1字1句間違えずに、的確な指示を与えなければ動かない。
3日目
・MISSION1
→
外資系アパレル企業の店舗で働く従業員の業務を効率化するシステ
ムを作成せよ。
☆来店人数5500~7000人
従業員25~30人
国内に複数店舗
★企業向けシステム
・システムは、従業員向け。客が利用するものではない。
・圧倒的メリットがある。
・高度なハードウェアや、電子機器を用いない
・ソフトウェアの作成
今日の問題解決思考
・自分の頭で考える。
→魚を与えれば1日生きられる。魚の取り方を与えれば、一生生きられる。
・Disruptionに勉強は邪魔
→知識によるバイアスにとらわれる。
バイアスは
イノベーションにとって最も邪魔なもの。
・「ゼロベース」「レゾンデートル」(存在意義)→みんながしてることはするな!!!自分が唯一の存在であれば、どんなことでも勝機はある。
・マーケットに答えを求めるな!!!市場分析では意味がない。
・新幹線発想法→みんな電車をどれだけ早くするか考えていた時に、全く新しい新幹線というものを考えるような発想。
・ゼロ発想法→ゼロから必要なものだけを積み上げていく。無駄なものを、排除するのではなく、1回全部無くしてから、必要なものだけを積み上げる。
知識の奴隷になるな!!!
知識は人間の想像性をなくす。
3日目
カタログとは
・何ができて、どんなメリットを出せれば満足いただけるか。
・理想を元に、作りたい機能を考える。
・MISSION1個人作業
4日目
・理想の成功のキャリア
自分のやりたいことを職業にできて、主体的にその職業に取り組むことができること。
そのためにどういう就職活動をすれば良いか考える。
・☆想定外変化の時代の到来☆
キャリアとは
自己実現するために仕事を通じて能力を高める。
労働寿命50年時代。
・2050年までに中間層の購買力down
→人材市場縮小は間違いない。
1効率化→機械化、情報化、外注化
2人材雇用→リストラ
3人材の最適配分→無能はいらない
・人材のmarket
value(市場価値)の変化
1代替性高or低
2結果を出すor出さない
3成果の再現性高or低→人材市場
・これからは「キャリアショック」が起こる!!→積み重ねてきたキャリアが無駄になること
⬇
今までしてきたことが、ほかの分野に行くと全く役に立たない
・リアリティショック→理想と現実のギャップ
→思い描いていた仕事と実際の仕事が違う
⬇
就職勝ち組(大企業と呼ばれるようなところに就職した人)は3年以内にやめやすい。
大企業は保守的なので、クリエイティブな仕事をなかなかやらせてもらえない。
・人を動機づける要因→働きがい
1技能の多様性→バラエティ
2タスクの完結性→業務全体への関与度
3タスクの重要性
4自律性→自己裁量度
5フィードバック→結果、成果の反響
大企業はなかなか1~5がなく、働きがいがないところが多い。
→大企業の奴隷になる
・理想を描く...ビジョン、ゴール、
達成時期、
・プロセス...過程、必要なもの、スキル
・1stキャリアの選択...企業選択軸と基準
実務経験がない人が理想を描くことは難しい
⬇
☆キャリアビルディングのこつ
1ビジョンを見出したとき、その道を選択できる状態でいること。
→ファンダメンタルズスキル(基礎スキル)を鍛えて、マーケットバリューを上げる。専門的な知識より、基礎能力を上げまくる。
2キャリアドラフト
実行の積み重ねの中で、主体的に学習した知見を元に、目標を書き換えながら、より達成しがいのある未来へとつなげる。
5日目
・プログラム講座(実践編)
→どれだけ素晴らしいアイディアでも、できなかったら一緒。
プログラムの基礎はできるようになった。
6日目
・mission1個人作業&社員レビュー
社員にボコボコにされた。考えの深さと細さが圧倒的に足りないことに気づいた。
・point
ビジネスモデルではなくソフトウェアの強みを出せ!
そもそもシステムとは?
誰にどんなメリット?圧倒的メリットを出せ。
7日目
・世界史X
宇宙が誕生したのは?
→137億年前
地球が誕生したのは?
→46億年前
人類が誕生したのは?
→700万年前
人類の技術の歴史を知る
アルビントフラーの〈第三の波〉を読む。
狩猟...40万年前~
農業...1万年前~
狩猟時代の39万年間は、体力、腕力が人間にとって最も重要
国を発展させるには多様性が大事→組織は全てそう。
多様性を排除すれば、
イノベーションが生まれない。
情報革命...西暦1980→
産業革命からたった180年
→インターネット...肉体の制限を超える
→
Googleなどにより、
全ての人が一瞬でこの世のほとんどすべての情報にアクセスできる
ようになった現在、
イノベーションの速さはさらに早い。
→シンギュラリティが来ても、活躍できる人材になることを目指す。
☆~士とつくような職業や、単純作業は全て機械にとられる→専門的な技術ではなく想像力などの人間にしかできないことを鍛えろ
日本はプログラミング教育遅れてる→日本は時代に取り残される。
★
時代の中心にあるテク
ノロジーの仕組みや構造を知る人間のみが、
世界を大きく変える権利を持っている。
1新しい材質
2新しい生産法
3新しい販売先
5新しい産業組織
速度制限なし、通行料なし
日本はICT劣ってる
2020年までに東京で自動運転
プログラミングは時代の中心の1つ
会社には2種類
→既存の価値を守る
全く新しい価値をつくる
8日目
mission2
個人作業
9日目
session
開発の仕事
→夢をカタチにして圧倒的利便性向上
カタログ設計...仮説を考え、理想を描き、ユーザーのメリットを考える。
仮説...未知の領域について考えて、アウトプット
チャレンジ主義、失敗OK、失敗は得
→挑戦せずに少しの成功をした奴より、挑戦して大失敗した奴のが会社の評価が高い。
早く、小さく、多く間違うことが大切。
早く失敗しろ!!!
顧客は答えを持ってないから、こっちが考える
supply chain management
ユーザ目線
見たこともないし、知らない人、モノに対して
・マーケットイン→顧客のニーズに答える(この時代は終わった)
・プロダクトアウト→潜在ニーズを開拓する
実践なし、製品なし、でもめりっとあり!
ポジティブシンキング→ひたすら解決策を探す。楽観的とはちがう
地図は自分の場所がわからない→
GPSをつくる←
この発想はユーザーにはない
うすい!←これはメリットじゃない
胸に入る←これがメリット
☆どんなのことに対しても仮説を持って聞く。→仮説なく聞くと、意味がない。
技術+メリット=ディスラプト
考えるときにインターネットでの検索はダメ。バイアスに囚われて、新しい発想は出てこない。
10日目
mission2レビュー
細さを褒められた。それを深める。
個人作業
バータイム→いろんな社員や
インターン生と飲みながら話したり、
ゲームしたりする。
11日目
・個人作業
・メーカーの業務分解
研究開発→製品企画→原材料の
仕入れ→加工製造→販売
・アップル帝国の招待。
普通、メーカーは家電量販店などに頼んで商品を置いてもらう。
アップルは頼まれる。家電量販店はアップルに逆らえない。→圧倒的交渉力
小売
目利きのバイヤーの価値down
最短20分以内、日本の宅配やられる。金融にも手を出す。
すべてのものを
Amazonを通さなければならない状態を目指し
ている。
☆
イノベーションジレンマ...
既存の価値を守るだけの大企業は新興企業を前にして力を失う
Google...世界中の情報を整理し、
ワンクリックでアクセス可能。情報の電子化×通信技術×無料
☆engineer=世界の原動力になる人
11日目
個人作業&レビュー
12日目
ワークスのsales&marketing
商品...かなり高い
営業先...大企業
業界...強い
・ワークスの営業
→営業を科学する
・営業の役割
→仕事、顧客、市場を創造
勝率100%の営業組織
☆コミュニケーションが上手い≠コミュニケーション力が高い
・目的
→相手のステータスをNOからyesへ
イノベーティブなものほど、最初からほしい人はいない
お客様自身が問題点に気づいているわけではない
→こちらが問題点を指摘
正しいことを言えば伝わるわけじゃない
・戦う土俵を変える、得意な土俵にもっていく
開発...理想と夢を描き
コンサル...道筋を描き
経営者...理念と覚悟を語る
コミュニケーション力=人を動かす力
共通言語...バイヤー相関、反応モード、じょうご、ホワイトボードMTG、D.A
メソッド...科学する営業
チームワーク…切磋琢磨できる仲間
文化…失敗を許容できる仲間
・「自分が優秀」と勘違い
・人の悪い点が目に付く
・失敗を見て安心
・人の成功を喜べない
・ミスを隠す
ミスをいっぱいすると自分のだめなとこばかり目に付く→自分のできることを見つけて積み上げて行くことが大事
13日目
casestudy
企業の戦略を考察する
・戦略はどのように策定、実践されているのか
・ビジネスモデルの違いによって働き方がどう変わるか
・ワークス→「日本の情報投資効率を世界レベルへ」
「日本のクリティカルワーカーに活躍の場を」
・mission3突入
まさかのmission2と同じ。mission2を極める。
バータイム→飲みながら語らう
14日目
個人作業
・101点発想法
→100点...マーケットに立てるスタートライン、他のやつがしてることは全部やる
1点...やってないこと
圧倒的に広く細かく
・使いやすいか
・業務の想定
・メリットメリットメリット
15日目
個人作業
16日目
casestudy
ハイパフォーマンスを出すための組織とは?
・日本のIT投資効率はなぜ低い?
→IT構造の高コスト化、IT活用度の低さ
・ハースバーグの動機付け、衛生要因理論
動機付け→満たされると↑、なくても→
衛生要因→満たされないと⬇
→人事制度を変えた
リッツカールトン
→ラグジュアリー体験日本1
従業員が1日20万まで自由にもてなしOK
→HUE
企業内に眠る膨大な業務のログ解析、学習
→欲しい情報の提案、業務を先回りして完了させる
=有能なパートナー
・定期的にしてたのに忘れてた業務は勝手にやってくれる
・問題が起これば、注意してくれて、処理してくれる
キーボードがいらなくなる
→今まで業務の多くを占めてた入力業務を極限まで減らす。
・過去に誰かが入力した内容や情報は全て記憶して学習。
・クリックしようとすれば、情報を元に全て予測→入力だったものがクリック1つでおわる
・クリックのみで分析レポート、帳票作成
・全ての業務がつながる→業務の全ての情報を記憶するから、エクセル、メール、共有フォルダなど多くを開かなくてもいい
時間、場所、国、組織、言語を超える→全てを学習するため、言語や慣習まで吸収
これまでのお客様すべての業務知識も集積されている(ほとんどの大手企業が利用している)
今までにない速さ→全ての処理が0.1秒
開発費300億以上
「成果」
関係者に価値をもたらすこと
1価値を定義
2価値を創造
3価値を提供
1未知の体験、知識を圧倒的に集積
2問題解決経験を積み、適切なフィードバックを受ける
3より難解な課題にチャレンジ
☆問題解決思考まとめ
・works way
1なぜなぜ思考→なんでもなぜか考える。
・事実の追求
・バイアス消去
・知識排除
・仮説→検証→実行
Ex.ドリルを買ってない、穴を買ってる
どんなことでもなぜ?誰が?いつ?目的は?
★バイアスの種類
経験
他責
保守
錯覚
楽観
短絡
old
new
いきなりきくな!勉強するな!まず考えて、仮説を立てろ!
2他責NG
→条件のせいにしない!
point
・所与の条件→仕方ない
・スピールバーグ→自分での解決にこだわらず、仲間に助けてもらう能力
・スパイキー→短所にこだわらない。長所に集中
☆他責の文化は能力の向上を阻害し、問題解決を妨害する。
point
・実行のイマジネーション
・プライオリティ→どんなものにも
・アンテ
ナバランス→
人のつぶやきなど関係のない情報に対するアンテナ
※行き詰まったときにとりあえずやり直す←陥りがち
問題の本質
スケジュール
4ブレークスルー
→理想を描き、それに対してチャレンジ、コミット
・1ミリの差にこだわる→超1流と1流
・前よりもあと1歩→前と違うふうにチャレンジ
・コミットメント
コミットして有限実行
評価の良い順
1やり方を変えて成功
2やり方を変えて失敗
3今まで通りで成功
4今まで通りで失敗
そこそこ上手くいくより大やけどがいい。
5ヒューマンスキル
→人間の心を考える力
・ポジティブシンキング
・相手の尊重
俺のがいけてる←ヒューマンスキル初心者
ワークスウェイまとめ
1なぜなぜ思考
2他責NG
3ブレイクスルー
4コンティジェンシープラン
5ヒューマンスキル
・問題解決思考
ポジティブシンキング
→後天的スキル、価値を発見する技術。楽観的とは違う。
絶対的なポジティブシンカー
→逃げずに諦めない
・問題解決思考
水平思考⇔論理的思考
論理的思考には限界がある。
ラテラルに考えなければ解決できないことがある。
娘と高利貸しの話←検索してね
6色ハット
1黄…肯定、発展
2黒…警戒
3緑…創造
4白…事実、情報
5赤..感情
6青…戦略、調整
⬇
メリット→発想の偏りを矯正
進行の円滑化
・問題解決思考
☆仮説思考
→問題を発見して、先に問題が何かを定義
仮説を置いて考える→無駄がない
網羅的に考える→無駄が多すぎる
1仮説を立てる
2仮説を立証するためには何が言えればいいか考える
3仮説立証のために言いたいことが言える情報を集める
plan→Do→see
何かを考える時、知りたいテーマについて系統の違う本を5冊よむ
・問題解決
☆レゾンデートル
→存在価値、存在すべき理由 、唯一無二の魅力
競走しない競走戦略
サーカスにいくかシルク・ドゥ・ソレイユに行くかという選択ではない。
個人資産1450兆のうち1000兆以上が60歳以上が持っている日本→どうする?
・問題解決思考
☆フロー状態に入る
→人がそのときにしていることに完全に浸り、精神的に集中し、楽しさを感じている状態。
入るには?
→明確な目標、フィードバック。
やるべきことを、小刻みに!着実に!すばやく!←これを繰り返せばフローに入れる。ゾーンとも呼ぶ。
考えている量が足りない。ちょっと足りないって言ってるんじゃないよ。圧倒的に足りない。
掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ掘り下げろ
自分に都合のいい考え方をするな
☆message
・“想像”は知識よりも重要である。
・1年先、2年先、3年先の“あるべき姿”を持っている人は毎日の仕事が輝き、持たない人はただの作業に追われている人です。
・“できなくてもしょうがない”は終わってから思うことであって、途中でそれを思ったら達成できない。
・専門的な知識を習得することではなく、自分の頭で考えたり判断する一般的な能力を発達させるのとがいつでも第1に優先されるべき。
・連なるな。逃げるな。孤独に慣れろ。
・人に任せていいのは、“情報の提供”と“労働”だけ。考えることと判断することは絶対に人に任せてはいけない。
・決して倒れないのがいいんじゃない。倒れたらすぐに起き上がるのが貴い。
・欲しくても手に入れることが出来ないものを売れ。
・情熱じゃない。考え方なんだよ。いかにして自分の考え方を超越するかということなんだ。
・
イノベーションを成功させるには、
焦点を単純なものにしなければならない。
・重要なことは明日何をなすかではない。不確実な明日のために今日何をなすかである。
・大事なのは環境。自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しい。
・ものを考えるという作業は人間なら誰もが一応のことはやっている。そこに凡人と非凡な思考力の持ち主との差ができるのは、もうこれ以上考えても何も出てこないというところで、とどまってしまうか突破するかというそれだけのちがいのためである。
・天才じゃない。なるべく得意な分野を離れないようにする。
・切羽詰まったときにこそ最高の能力を発揮できる。
・問題解決思考
調査<<<<実行
基準、答えがある→ジャッジ不要
基準、答えがない→ジャッジ必要
・問題解決思考
☆結果とプロセス
★現状維持の後悔
★現状打破の後悔
☆結果にこだわるからプロセスが洗練される。
プロセスにばかりこだわって、結果を求めないやつは成功しない。
とにかく結果にこだわれ。
「信念」をもつ。意見は曲げても、信念は曲げるな。
・最終プレゼンについて
→欲しいと思わせるプレゼン、上手いプレゼンはいらない。
成功しているひとはプレゼンが上手いひとじゃない。伝えきれる人。
緊張してきたよっしゃあああ
君たちは頑張った。投げ出した人もたくさんいた中、18日間生き残った。ここに残ってる人はみんな破壊的イノベーターの素質ある。君たちは紛れもなくクリティカルワーカーだ、がんばれ。
・最終プレゼン
プレゼン7分、質疑応答7分